ドイツ メルヘン街道

カッセル(Kassel)
カスガーデンの上からカッセル市街地の眺めはすばらしいです。 水が流れなくて残念であったが、水が上から順路に沿って流れる。
ハーメルン(Hameln) ”ハーメルンの笛吹き男”が出現したところ。
ハーメルンの街並み。木枠つくりの家並みが美しい。 この街の見どころを白いネズミが案内してくれる。上の写真で地面の白いのがネズミ。
マルクト教会(左) 結婚式の家(右)は仕掛け時計が鳴る。 マルクト広場のデンプターハウス。
ブレーメン(Bremen) 音楽隊が夢見た都はメルヘン街道の終点
町の中心に建つ市庁舎 人気ストリート ベットヒャー通り ロバの足に触ると幸せになるという
ブレーメンの音楽隊の像。
世界遺産の町ブレーメン 市庁舎 ブレーメンを守るローラント像

ハノーヴァー
  何度も出張できているが3年目にしてはじめて市内散策できた。人口50万都市である。
ドイツ鉄道 中央駅 中央駅前からの延びる繁華街
ルネッサンス様式の市庁舎  マルクト教会(高さ97mで14世紀に建てられた)
高さ100mの市庁舎の丸屋根からの展望はしばらしい。
上るのに2ユーロ払ってエレベータで上るのだが、丸屋根に沿って傾斜したもので非常に珍しい。ケーブルカーのレールを立てたイメージである。
市庁舎内部の大ホールの吹き抜け
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