北ドイツの世界遺産を訪ねて

  ベルギーから3泊4日のドライブで、北ドイツのブレーメン、ハンブルグ、リューベック、ベルリンからポツダムを訪ねました。

ハンブルグと”バルト海の女王”と呼ばれた古都リューベック

聖ニコライ教会廃墟はエレベータで上ることができる。 ハンブルグの町が一望できる。市庁舎もきれいに見ることができる。
ハンブルグ市庁舎の対岸の眺め 日曜日の朝は魚市場が活気に溢れている。ここでは魚以外にいろんなものが売られていて見るだけでも結構楽しい。記念に室内用の植木を買う。
リューベックのシンボルであるホステン門 聖ニコライ教会廃墟(第2次世界大戦で大きな被害を受ける)

ベルリンとポツダム
 第2次世界大戦終結の大きな歴史を刻んだポツダムとベルリンの壁の崩壊

統一ドイツの象徴 ブランデンブルグ門 いまでは誰でもがこの門を通ることが出来るようになったが、東西分裂時代はベルリンの壁で分断されできなかった。
ドイツ連邦議会議事堂 ガラス張りのドームの中をスロープで登ることが出来る。 ベルリン大聖堂 270段の階段を上って天井ドームにあがることができる。
第2次世界大戦の終戦処理のポツダム会議の舞台となったツェツィーリエンホーフ宮殿
ポツダム 階段式の温室の上に現れるサンスーシ宮殿
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