Aグアナファト

童話のような中世の風景が残る世界遺産都市  
18世紀に世界の約1/3の銀が産出されていた。鉱山ブームでもたらされた富が、メキシコで一番美しい町を作り上げた。
ピピラ記念像から町並みを望む


左)中央の白い建物がグアナファト大学

銀鉱山の地下60mまで入って
当時の採掘について説明を受けた
口づけの小道
傾斜に立ったグアナファト大学の優美な石段
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